| På besøg 北欧のお家訪問 |
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♥ 第 4 軒目 Mormors hjem モアモア一家の家 ♥ ようこそ!今回は、嬉し恥ずかし・・・モアモア一家の家です。いちおう北欧の家とはいえ、まだいろいろ直したりしていないし、生活感あふれてしまっているし、ちょっとへんてこな家かもしれないけれど・・・お入りください!
雪のなか、ようこそ・・・星のライトが光っているのが、私たちの窓です。
まずは玄関・・・・
そして台所へどうぞ・・・・
ツェツェのライトの下がお気に入りなのはゆうこ・ネコ
台 所はおそらく60年代のもの。あちこち、引き出しがなくなっていたり、戸棚の戸がなくなっていたり・・・オーブンの取っ手も欠けています。でも、少しずつ 自分たちで修理していこうと思っています。夏には、きっと時間が出来て戸棚も作れるよ、とヤコブ。おばあちゃんの古い台所をよみがえらせることが出来たら なあ、と夢見ています。
と きには、椅子をひいたときに、やけに重い・・と思ったら、ねこがのっていることも。椅子は、IKEA のすごく安いものにペンキを塗りました。奥の椅子たちは、なんと千円くらいで手に入れたんです!スウェーデンのものだそうだけど、1客のみだったので、雑 貨屋さんのおじさんが安くしてくれたのです。 ぜんぶばらばらの椅子だけど、どれも好きな椅子です。机は、小さなアパート兼お店だった、モアモアの前の家で、梱包兼撮影用に、ヤコブが大きな安売り家具 屋さんで手に入れたものです。きれいな木で出来ていて、大活躍・・・前の台所では、部屋が小さすぎて、この机が半分しめていて、椅子を片側にしかおけませ んでした。でも今の家では椅子を両側におけて、しみじみ嬉しかったです。 奥の戸棚には、可愛いヴィンテージ生地と壁紙たち・・・。ヤコブのママから譲ってもらった古いお布団カバーも入っています。壁紙を使ったパネルなど、いつかモアモアでご紹介出来たらなあ。
机のうえにはクリスマス・・・と、anne black アンヌ・ブラックのカップたち・・・
ヒヤシンスを入れるカップとしてもぴったりです。
さてさて、居間へ・・・・ここは、ぐーちゃんの子ども部屋と化してしまっています・・。
一 つ一つ手編みの雪だるまと小さな天使は、モアモアでも大人気、Crème de la Crème à la Edgar クレーム・ドゥ・ラ・クレーム・ア・ラ・エドガーのもの!クレヨンは私の祖母、ぐーちゃんのひいおばあちゃまからのプレゼント。右下の箱は、ヤコブが昔、 大好きで遊んでいたカードの箱。いろんな絵が描いてあって、それをただ眺めたり名前を聞いたりして遊ぶんです。可愛い本は、デンマークの子どもたちならみ んなが持っている、いわばみんなの歌、のような歌集です。"Lille Ole med paraplyen" 傘をもった小さなオーレ、なんていう歌など、とても優しくて可愛い歌がたくさんです。オーレとは、子どもたちが眠るときに傘をもってやってきてくれる妖精 なのです。
居 間ではおもちゃが広げられています。へんなカエルのぬいぐるみは、ヤコブが小さい頃遊んでいたもの!よく見るとよれよれだけど、二代にわたって愛されてい るカエルさんなのです。デンマークの子どもたちみんなが大好きな、カエルの Kaj カイくん。自分大好き!といつも歌っていて、オウムが親友だそうです。ぐーちゃんがまだもっと小さかった頃、このカエルを見せると、大笑いしていました。
ソファ・テーブルは、これまた IKEA イケア・・・下のお猿さんは、モアモアの仕入先のうちの一つ、アンおばさんから頂いたもの。
9月に引っ越してきてから、いまだテレビの収納棚もないので、椅子の上にテレビをおいています・・。そのため、配線が床にうねっております・・。ぐーちゃんの着替えも、結局居間ですることが多いので、小さなタンスをおいてその中にぐーちゃんのお洋服を入れています。
ワタシも遊んでいます・・・
ねことお昼寝も居間だし・・・・
レトロなお布団カバーは、ヤコブのママにゆずってもらいました。こんなに古いのがいいの?って聞かれたけれど、そのレトロさとやわらかな古さが大好き・・・ ぐーちゃんのために用意されたくつろぎコーナーをブリーちゃんが のっとることもしばしば。ぐーちゃんのお布団カバーは、Småfolk スモーフォーク、というデンマークの子供服のもの。小さな人、という意味なのです。いつかモアモアでもご紹介出来たらな・・・・レトロさと元気な色使いが可愛い、デンマークでとても人気の子供服なのです。赤と青のあたたかい毛布は、これまたヤコブのママから頂いたのです。
クリスマスの星型のライトは、デンマークの家々にかざってあるもの・・紙で出来ていて、透かし模様が切り絵のように入っています。
北国の空、さみしい色だけど美しくもあります。
大好きなMia-Louise Mailund ミア・ルイーゼ・マイルンドさんの版画、みにくいあひるの子を題材にした作品を壁のどこかにかけたいけれど、まだ思案中です。
ぐーちゃんは、毎日、白鳥の絵のついたお人形用乳母車をうれしそうに押しています。鼻につけてるのは、哺乳瓶のふたです・・なぜかふたをすいこみながら歩いています。
さて、階段をのぼって2階へ・・・・玄関も、まだ何も直していないので、壁には穴が実はいっぱい!コートかけもまだつけていないので、階段の手すりにコートたちが山積みです・・汗 階段はぐーちゃんとブリーちゃんの遊び場でもあります。 ママははらはらですが・・・
ふう、はしゃぎすぎた・・・
まずは、取っ手のこわれたドアのある部屋。デイジー・ホームの小箱をおいています。まだこのタンス以外、何もない部屋です。将来は友達が来たときに泊まれる部屋にしたいなあ・・・
くまさんは、これまたヤコブの古くからのお友達。ヤコブのママは、ヤコブの昔の宝物たちをぜんぶとっておいてくれていたのです。 モンチッチは、近くの小学校でやっていた、子どもたちが自分で自分の古いおもちゃを売る蚤の市で200円でした。
ま だぜんぜん整えていない、ぐーちゃんの子ども部屋。奥のお馬さんは、ヤコブのママ・ぐーちゃんのばあばが蚤の市で買ってきてぐーちゃんにプレゼントしてく れたのです。奥の戸棚も IKEA イケア・・・やっぱり安くて手ごろなので、助けてもらっています。前のアパートでは、モアモアのお店の陶磁器を入れていましたが、いまは事務所に業務用の 大きな収納だなが出来たので使わなくなったので、ぐーちゃんのもの入れとして使うことにしました。
白熊さんは、 Crème de la Crème à la Edgar クレーム・ドゥ・ラ・クレーム・ア・ラ・エドガーのもの!確かデンマークに来て2年目に出会って以来ずっと憧れていて、今年の夏に、ぐーちゃん(というよ り自分用・・)にひとつ買えたときにはすごく嬉しかったです。こわれたドールハウスは、捨てられかけていたのを引き取ったものです。壁もはがれているし、 いろいろ修理しなくてはいけないのは家と一緒・・・!いつか時間が出来たら修理したいなあ・・・
ママの憧れは、スウェーデンの絵本にでてきた、こんな部屋なのだけど・・
さてさて寝室へどうぞ!でもまだベッドのマットレスのみです!ぐーちゃんが落ちても大丈夫な高さだから、まだベッドなしでもいいかしら・・ ベッ ドカバーは、アメリカの古いキルトなのです。日本で買って、だいじにだいじに、スーツケースに入れてデンマークに持ってきました。アメリカの古いキルトの 美しさには圧倒されます。北欧のものも大好きだけど、世界のいろいろな国の、手作りのものは、それぞれの美しさがあって、素敵だなあ・・と思います。フラ ンスのレースやカフェオレボウル、アフリカの手編みのバスケット、インドのサリー・・・そして日本の着物。好きなものは世界中にちらばっています。 さて、最後に洗濯小屋!うちの洗濯機は、庭にある小さな洗濯小屋のなかにあります。アンデルセンのママは洗濯婦だったそうだけど、この童話からでてきたような小さな小屋は、アンデルセンの街、オーデンセらしい佇まいです。
洗濯小屋に、知らぬ間にゆうこネコが入り込んで、みゃあみゃあ窓から出して、と顔をだしていたことも。 ど たばたな我が家ですが、楽しく暮らしていきたいな。この家は、モアモアの事務所を探していたときに、ちょうどおなじ大家さんが、空き家があるよ、と教えて くれたものでした。家賃も、なんと、前に住んでいた小さなアパートよりも安くて、この家が見つかったときは本当に嬉しかったです。 いつかは、友人たちもいるコペンハーゲンに引っ越すのが目標だけど、いまのこの、おばあちゃんの家のような古くてあたたかな家を大切にしながら、住んでい きたいです。 すぐ裏には静かな森があって、明るい日には散歩に行きます。
![]() またきてね ♥
♥ 第 3 軒目 Susans families regnbuefarvede hjem スーザンさんの虹色のお家 ♥
今回は、なんと!?Susan Liebe スーザンさんのお家を訪ねてきました・・・・!蚤の市が大好きなスーザンさん、お家にはあちこちに宝物たちが・・・・!そして、3人の子供たちがそこかしこで、色んなことをしていて、なんともにぎやかで楽しいお家でした!パパの René レネーさんは、ジャーナリスト。ギターを片手に、ポロロンと弾き語り、陽気に歌っていたり、ソファの足にひっかかっちゃった!と助けを求める小さなサラちゃんを救いに!?いったり、楽しげで明るく、愉快なパパさん。
スーザンさんのつばめたちも、のびのびとお家の壁を飛んでいるのが見えます。
まずは、玄関を入ると・・・・子どもたちのたくさんのコートとくつ!なんともにぎやかな大家族!?なのが分かります。
廊下を抜けると・・・・台所と、広々としたリビング。このアパートは、一家にとっても、こんなに広い場所は初めて!というくらい大きなアパートだそう。
台所にも、たくさんのスーザンさんの作品と、子どもたちのお絵かき、Cathrineholm キャサリンホルムのポットなどなど・・・・
ひとつひとつのいすが、可愛らしい色にペンキで塗られていて、とても楽しげな食卓。スーザンさんとおしゃべりするヤコブとぐーちゃんも登場。
リビングにも、vintage ヴィンテージの家具やレトロな生地の tæppe マットなど、可愛いものがたくさん・・・・!
リビングを抜けると、スーザンさんのアトリエ・・・・ここにもたくさんのちいちゃな宝物たちが!
そして、Sara サラちゃんと、Emil エミールくんのお部屋へ・・・・! とっても可愛い小さな手作りの棚が Sara サラちゃんのベッドのわきに。これは、スーザンさんが古い印刷ケースをリメイクしたもの。ヴィンテージの壁紙を切って、貼り付けて、ペンキを塗って・・・世界にひとつの棚。モアモアのお店でも、もっとヴィンテージの壁紙を仕入れていこうと思っています。
絵本と、アンティーク缶と、蚤の市で見つけたぬいぐるみやおもちゃたち・・・宝物でたくさんの本棚と、窓辺。
レモン色のつばめさんと、あひるのぬいぐるみと、可愛い色の、壁につける丸いフック。ぜんぶ、スーザンさんのお店のもの・・・・。
子どもたちがたくさん遊んだ形跡がある、にぎやかなお部屋!
そして、パパとママの寝室。機関車の可愛い絵は、前の住人さんが、建築家で、手書きで描いたそう。上に、ペンキを塗って消さないでね、と言われているのだそう。
スーザンさんのお店の箱や、蚤の市で見つけた古いトランク・・・たくさんの宝物たち。
さわやかで優しいパステルカラーがたくさんつまったスーザンさんのお家は、わいわいとした生活感と、スーザンさんの集めた小さな宝物たちとあいまって、とても楽しいお家でした。ペンダントライトやさっぱりとした真っ白な壁や床、パステルカラーの家具やテキスタイルなどが北欧らしいけれど、あとはスーザンさんの作品みたいに独自の楽しさやユニークさがあって、ほかのどこにもないお家でした。
♥ 第 2 軒目 Jonas mor og far ヨーナスのママパパの可愛い刺繍に彩られた家 ♥ ヨーナスは、ヤコブの幼馴染。海の見えるMolsモルツ丘でのびのびわんぱくに育ちました。私たちが大晦日に訪ねたのは、ヨーナスのパパとママの、デンマークの昔ながらの古く美しい農家。 ヨーナスのパパとママ一家は、パパとママ、すでに巣立って行った4人の子供たち、馬、犬のターニャという家族構成。 4人兄弟のいちばん上のヨーナスは、普段は Aarhus オーフスというデンマーク第二の都市で一人暮らし、会社勤めをしています。 ヨーナスが小さい頃は、なんと一家は先祖から受け継いだ大きな領主の館に住んでいたそう。数えたことはないけど、40から50部屋もあったそう!! でも、大きなお館は手入れが本当に大変で、維持するのにお金もかかりすぎるため、一家はそのお館を売って、いまの美しい農家のお家に引っ越したのです。 さてさて、これは大晦日・・・・! クリスマスの飾りがまだ飾ってあるけれど、デンマークのお家では新年をすぎる頃までかざってあるのが普通だそう。 クリスマス・ツリーの形をしたキャンドルホルダーに、ハートの刺繍、ヒヤシンス・・・・ほっこり、とても可愛らしいテーブルが居間にありました。
今日は、大晦日で、かつヨーナスのお誕生日のお祝いの日・・・・おめでたいときには必ず飾られるデンマーク国旗が窓辺に。 ハートのクリスマス飾りは、デンマークの伝統的なもの。クリスマスツリーのかわりに飾られた小さな枝の植木鉢・・・ランプの灯りに照らされてとてもきれい。
木の枠の窓辺には、お花や小さなふるい宝物たちがそっと並んで・・・。デンマークの可愛い工芸品、切り絵も窓辺にかけられています。
ほっこり、あたたかな色に照らされた素敵な居間・・・・。手前のひじかけいすは、ヨーナスのママが、ヨーナスのパパへのプレゼントとして、マティスの絵画のモチーフを刺繍した布ではりかえたもの。 深い青にお星様のようなモチーフがきれいです。
さて、大晦日のご馳走が並びました。今日は、ヨーナスと、ヨーナスのパパママ、ヨーナスのママの妹さんとだんなさん、ヨーナスのパパの妹さん、そしてヨーナスのママのパパ、なんと!97歳のおじいちゃま、そしてヤコブと私とぐーちゃん、犬のターニャが集合。 ヨーナスの妹のだんなさんはノルウェー人。すらりとした紳士のおじいさんで、北欧の言語の中でもっとも響きが美しいといわれるノルウェー語を歌うように話します。 デンマーク、スウェーデン、ノルウェーの人々は、お互いの言語をなんとなく分かるのが普通だそうだけど、このおじいさんのノルウェー語は歌のようで分からないわ!とおばさまたちは言います。 何はともあれ、楽しい宴のはじまり・・・。
97歳のおじいちゃま!素敵なセーターをお召しです。町のお医者さんでもあって、ヤコブが小さい頃、いつも診てもらっていたそう。
今日のご馳走は、ヨーナスのパパ、ハンス・イーヴァーさんが作ってくれたお魚の焼いたものにあら塩をまぶしたもの、おいも、などなど・・・・。 ロイヤル・コペンハーゲンの伝統的な青いお花のモチーフのお皿に盛られて、おいしそう。 今年は、御節も年越しそばも材料を全然入手できず、作る時間もなかった私・・・・日本の味が恋しいけれど、 でも、今夜のごちそうはうれしかったです!
窓辺にもロイヤル・コペンハーゲンの美しい昔ながらの青いお花のモチーフのものたちが飾られて・・・・ポットにデンマーク国旗が入れられているのがちょっぴりおちゃめ!?
ラブラドル犬のターニャも参加したそう・・・・。台所からのぞいています。
台所のテーブルの上のライトに磁石でかざられていたのはデンマークのアーティストの作ったぬいぐるみ・・・デンマークのおもちゃの兵隊さんやうさぎのぬいぐるみなど色々あって、どれもとっても可愛いのです。今度、お店でも紹介したいな、と思っています・・・!
こんなに可愛らしい刺繍も・・・・!ヨーナスのママは刺繍が趣味で、ヨーナスのママのママも刺繍が趣味だったそう。2人の作品があちこちに飾られていて、なんともほっこり、可愛らしいお家の中でした、
さてさて・・・・宴もたけなわです・・!?ヨーナスとヤコブと、フラッシュにびっくりしちゃったぐーちゃん。ごめんね、驚かせて・・・・
ぐーちゃんをあやしてくれるヨーナス。
ノルウェーからきたヨーナスのおじさんが作ってきてくれたこんがり色の焼き菓子。 可愛い古い缶に入れられて・・・・。
手前にあるのは、デンマークの Stelon ステルトン という名前のジャグ。シンプルな美しさで、デンマークの家庭で昔から定番の人気なのです。こちらもお店で紹介したいもののひとつ・・・!
クランツ・ケーキという、輪になったお菓子が登場!これはお祝いのケーキなのです。お皿をよく見ると、ノルウェーの陶磁器メーカー、Figgjo フィッギオの、Turi トゥーリ ガデザインしたもの。 ノスタルジックで可愛らしい女の子が描かれたこのLotte ロッテというシリーズ・・・少しフォークロアで、美しい青と楽しいモチーフがしあわせなデザインです。このシリーズも、お店で紹介したいなあと思っているもの!
さらに宴もたけなわ・・・テーブルの上でぽん!と飛び跳ねておもちゃがばらまかれる小さな花火まで。 びっくりしているヨーナスのおばさまの横で、おじいちゃまは落ち着いています。 ぐーちゃんのあひるのぬいぐるみにいたずらするヨーナス・・・・・飲んだくれあひるにさせられてしまいました・・・。
楽しい夜はふけていきます・・・・・。
翌日、元旦は雪でした。というわけで次回は、昼間、外から見たヨーナスのパパとママのお家もご紹介しますね!
♥ 第 1 軒目 Louise og Claus ルイーゼとクラウスのあたたかな灯りの家 ♥ ルイーゼとクラウスは、仲良しカップル。二人は、共通の友達のイラン出身の女の子に、あなたたち、絶対気が合うわよー、とひきあわれて、その後付き合い始めたそうです。 初めてクラウスに会いに行った日、半信半疑で、待ち合わせたカフェまで行ったルイーゼ。でも、クラウスとのおしゃべりは初対面なのに尽きず、本当に気が合うわ!と思って、自然に恋人となったそうです。 ルイーゼとクラウスは、優しく気遣いの二人・・・・そして、音楽が流れると、思わず踊りだす二人。ときにかっこよく、ときにどじょうすくい!?な動きで、目が離せません。 クラウスは、自閉症の子供たちのための学校の先生で、ルイーゼは、デンマークの、スラム地域に住む、家庭でいろいろな問題があり助けが必要な子供達のためにいろいろなことを企画する会社に勤めています。二人とも、仕事をとても楽しんでいる様子・・・・。 2人は、この夏、今まで住んでいたアパートを売って、コペンハーゲンの Amager アマーという地区に一軒家を買ったばかりです。 可愛い黄色のこのお家は、1926年に建てられました。その証拠に、ドアの横の壁には、こんな飾りがかけられています。
この日はデンマークに、今年初めての雪が舞い降りた日。
空も寒そうな色・・・・。 さてさて、あったかな家の中へ・・・・!
ろうそくの灯りは、寒くて暗い冬を、居心地のよいぬくもりのあるときに変えてくれます。デンマークでは、昼間からでもろうそくに火を灯します。 木の床と、白い壁やドアがさっぱりして居心地のいい空間・・・・。
ソファにさりげなくかけてあるひざ掛けは、おばあちゃんの手編み。あったかな色がたくさん組み合わさって、ほっこりした気持ちになります。 モアモア・スカンジナビアでも、こんなひざ掛けをご紹介していますので、よかったら見てみてくださいね。 そしてまた、とても可愛いコーナー。この箪笥は、ルイーゼがママから譲り受けたそう。
デンマークの家の窓辺には、必ずと言っていいほど、お花とろうそくたてが飾ってあります。ルイーゼとクラウスの家にも・・・・。
さてさてお次は台所。かいがいしい?クラウスの後姿が見えます。
ITTALA社の緑のグラスと、古いコーヒー・ミル。こんなふうに、所々にさりげなく、古いものがそっと置いてあります。
さて、階段を上がって2階へ・・・・。
クラウスの、チェ・ゲバラの本と、ルイーゼの、イケアのファイル・ケースが同居した本棚。 隠れ家のような居心地のいい寝室・・・・気持ちを落ち着かせてくれそうな場所です。 以前ルイーゼとクラウスの住んでいたアパートには、お風呂もシャワーもありませんでした。
さてさて、ルイーゼは私たちの取材中、何をしていたかというと・・・・編み物。おふとんにくるまって、なごみのひととき・・・・。 そして笑顔のクラウス。ちょっと寝癖?今日は雪だし、一日、家のなかでくつろいでいたんです。
ぐーちゃんと遊んでくれました。 外はますます寒く、世界は色をなくしていって銀色や深い青が支配するようになるけれど、
北欧のお家訪問について 北欧、デンマークでは、人々はどんなふうに暮らしているのでしょう?私たちが、様々な人々とお家に会いに行って、ご報告します・・・・!
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